【タクミ】
タクミです。韋駄天についてのサイトをご覧頂きありがとうございます。
この韋駄天については、僕と大野さんが普段、YouTubeの動画には絶対投稿しない
自分が実際に稼ぎに利用している特別な手法を入れ込んだツールとなっています。
隠していた理由は単純に真似をされすぎるとハイローから対策される可能性がある
という事なので、僕がプロとして相場を独占して稼いでいた手法をあなたにも
韋駄天を利用することで体験して欲しいと願っています。
【大野】
大野です。今回はタクミさんに無理を言って、私の手法だけではなく
タクミさんが実際に使用している手法も入れ込んで欲しいなどなど、
韋駄天を読者の方にとって最も特別なツールになって欲しいとの願いで
揉める部分もありました。ただ、それによって今までバイナリー業界には
存在しなかった最強の1分ターボ自動売買として仕上げることができましたので
これからあなたのPC上でも同じことが起こるんだとワクワクして欲しいです。
あなたがバイナリーで一番使う取引は何ですか?
30秒
1分
3分
5分
10分
15分
60分
1日
などなど、ザッとあげても
8種類以上の選択肢がある状態です。
僕がバイナリー業者の関係者と話した際に
『一番使われている取引は何ですか?』
と質問したところ、どんな回答が返ってきたと思いますか?
『1分が一番人気なんだよ』
という回答でした。
これは逆に運営の視点で捉えると、
バイナリーは99%が稼げていないと言われるギャンブルです。
そこで最も人気な取引が1分ということは
1分が一番運営の利益になりやすいトレードと言う事です。
では1分ターボは稼ぎにくいのか?
負けやすいのか?
と言われると、そうではありません。
少なくとも僕は1分ターボが一番稼ぎやすい取引だと確信しています。
ただ、99%の参加者はその仕組みを知らずにいるだけです。
先ほど僕は1分で負けているトレーダーが最も多いが
1分が最も稼げる取引だと言いました。
その理由はいくつかあります。
①ペイアウトが高い |
5分足のペイアウトは平均1.85倍で
1分は最高ペイアウト1.95倍で平均は1.90倍です。
仮に勝率60%の手法で100回エントリーした場合、
5分では110,000円の利益
1分では140,000円の利益
と、3万円も効率が良いです。
そしてこれはたった3万円というだけではありません。
②エントリーチャンスが多い |
先ほどの説明でたった3万円有利なだけかと思ったかもしれませんが
勝率60%のロジックでも1分足と5分足では
単純計算で5倍、1分足はローソク足の本数が多いので
エントリーチャンスが5倍になります。
勝率60%のロジックで100回エントリーして利益を出すのに
1分足は5分足の1/5の時間で利益が目指せると言うことになります。
などなど、
ハイローで設定されている取引で1分を超えるほど有利なものは存在しないと断言できます。
例外として30秒はペイアウトが高いですが、
30秒チャートは存在しないため手法の検証も分析もできないので
誰も勝てていない取引でしょう。
僕が1分ターボこそ最強の取引だと言いましたが
99%の人が勝てていないのには理由があります。
①サクサクエントリーでサクサク残高消費 |
耳に痛い言葉かもしれませんが1分はサクサクエントリーして
60秒で直ぐに判定されるぶん、ムキになって取り返そうと
ギャンブルエントリーを最終的に行って多くの方がマイナスになりやすい取引です。
②連敗しやすい |
1分足は相場が急に動くと陽線や陰線が何本も連続して出てしまうので
急な動きで逆張りしていたところにさらにマーチンをして
10連敗なんてことも起きやすい取引です。
③参加者に不利な値動き |
1分足は1日で1,440本作られますが、平均すると
大きな値動きにはならないので
始値と終値が同じで終わる確率が7%ほどあります。
つまり、そもそも勝率60%などの勝てる手法を持っていない
初心者にとっては50%で上がる下がるのでバイナリーに対して
常に7%も不利な状態でエントリーさせられるといことです。
上記の3つが99%が1分で稼ぐことができずに
全て胴元の収入源になっている理由です。
ただ、この3つをクリアすれば
それこそ1分が最強の取引になると思いませんか?
そんなワガママを叶えるために
僕が隠し持っていた最強の手法をこの韋駄天に搭載しています。
韋駄天には1分取引のデメリットを全て制圧するための機能を搭載しています。
バンドウォーク回避機能 |
1分の取引で最も避けるべき相場はバンドウォークで連敗してしまうタイミングです。
バンドウォークはいつでも起きるものではありません。
相場は大きく分けてトレンドとレンジの2種類しかありません。
バンドウォークは大きな動きになるのでトレンド相場メインで発生します。
韋駄天ではレンジ相場の時のみ的確に逆張りをして連敗を防止する制限をかけています。
加速ゾーン・爆速ゾーン |
あなたは、発生したサイン全ての期待度が同じだと思いますか?
勝率60%のロジックならどのサインも60%の期待度なのか?
実はそうではありません。その中では80%のものあれば30%のものもあり
平均して3年間で60%なのです。
つまり、60%の平均を超える70~80%のサインを判別して
そこで通常よりも高額のエントリーすると資金効率が良いと思いませんか?
韋駄天では勝つときはただの勝ちではなく大勝ちにつながるサインを
判別できる加速・爆速ゾーンを搭載しています。
韋駄天は今までには存在しない最新の自動売買です。
理由は先ほど説明した
バンドウォーク回避機能
加速・爆速ゾーン
この2つを搭載していることです。
少しだけFXの話になりますが
FXは勝率40%でも億単位で稼げるトレーダーが存在することを知っていますか?
バイナリーならまず稼げない勝率ですが、
そのようなトレーダーは
10回エントリーがあったら、たった4回しか勝てません。
6回も負けている訳ですが
それでも勝てる理由はたった4回の勝ちを韋駄天のように
ただの勝ちで終わらせるのではなく、
最大限の利益に繋げて大勝ちするからです。
逆に6回の負けは最小の損失に抑えるということを実践しているので
4回の勝ちで400万円の利益を出して
6回の負けて100万円の損失に抑えるだけで
勝率40%にもかかわらず300万円もプラスにすることができると言うことです。
これを、利大損小と言いますが
韋駄天が目指した形がまさにその完成形となる訳です。
・自動売買なので自分の時間を節約できる
・短期間で驚くほどの利益が目指せる
・プロ2人のロジックに全部任せられる
・自分で裁量を勉強する必要がない
・初めてハイローから満足のいく利益の出金が目指せる
・毎月の支払いをノンストレスで完済が目指せる
・好きなことに没頭する時間を作れる
・生活が徐々に豊かにすることを目指せる
・住宅や車のローンを心配する必要がなくなる
・家族に学費を気にすることなく最高の教育ができる
・大病にかかっても最高の治療が受けられる
長々と説明をしてきましたが、
あなたに韋駄天がどれだけ良い結果を運んできてくれるのか?
そしてそれは、どの様な根拠やロジックで達成できるのか?
使用する上でそういった仕組みを把握して稼働してほしいので
詳しく解説をさせて頂きました。
そしてついに、あなたに韋駄天をお渡しできる事を
僕も大野さんも非常にワクワクしております。
韋駄天の提供に関してはご存知の通り、
大野さんと最も揉めた部分でもあります。
結論から申しますと
有料での提供となります。
僕も大野さんも今までYouTubeにも公開してこなかった特別な手法なので
それが広がり過ぎた際のリスクを考えると
・本当に僕達のことを信頼してくれている方
・お小遣い程度でなく人生を変えたいと思っている方
そういった方だけにお渡しを考えているためです。
それにあたり、
本来なら定価298,000円(税込)の所を
先着30名の方限定で
59,800円(税込)でのご提供をさせて頂きます。
(Bi-Winning版は税込49,800円)
80%OFF以上の割引ですが
これほどの特別対応には理由が2つあります。
1つめは、298,000円ではそもそもバイナリーで稼ぐことに対して苦戦している方、今辛い思いをされている方の手が届くレベルではない。
2つめは、僕の家族がコロナになった事から感じたことがあるためです。
私事ではありますが、
先月僕の家族がコロナにかかりました。
大事には至りませんでしたが、
これが重症化してICUに入っていたと思ったらゾッとしています。
仮にそうなった場合でも僕が出せるお金ならいくらでも出すつもりでした。
ICUは大体1日で14万円の入院費がかかります。
それが数日続いて、一般の病室に戻ったとしてもそこからの入院費も加算されていくので
治療費
入院費
これだけでおそらく一般的な年収の半分以上の額になります。
高額療養費の申請などである程度は自己負担する金額は下がりますが
それでも大きな出費に変わりはありません。
それと同時に、僕が昔のように地方で手取り15万円以下のサラリーマンを続けていたたとしたら?と、考える様になりました。
もし、母親が大病にかかり大きなお金が必要になったら?
自分の貯蓄がないと大切な家族もお金があれば助けられるのに、
お金が無いと言う理由だけで助けられなくなる可能性があったのでは?と考えています。
だからこそ、あなたには家族や大切なひとが
もし病気やそれ以外で窮地に陥った時に助けられるほどの十分な資産を
バイナリーを利用することで入手してほしいと考えています。
そして、そのきっかけを韋駄天で作ってほしいと願っています。